約 187,657 件
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/87.html
ロトム ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:雷 弱点:悪×2 抵抗力:無-20 逃げる:1 たねポケモン 《ロトム》 ポケパワー わるふざけ 自分の番に1回使える。ウラになっている自分のサイドを1枚、自分の山札の一番上のカードと入れ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 ワザ 雷 プラズマアロー 相手のポケモン1匹に、そのポケモンについているエネルギーの数×20ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。 ポケモンデータ No.479 / プラズマポケモン 高さ:0.3 m / 重さ:0.3 kg とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。 ◆考察 サイドのカードを操作できるカードが登場するのは久々。《アグノムLv.55》などであらかじめサイドの表面を見ておけば効率よくサイドのカードを回収できる。 入れ替えることになる山札の一番上のカードを確認しておくのが望ましい。 ◆関連項目 関連カード 《ヒートロトム》 《フロストロトム》 《ウォッシュロトム》 《スピンロトム》 《カットロトム》 《プルートの選択》 収録パック よみがえる伝説 ◆Q A Q:ロトムのポケパワー「わるふざけ」の効果で、サイドと山札のカードを入れ替えるとき、サイドや山札のオモテを見てから入れ替えることはできますか? A:いいえ、できません。 どちらもウラのまま入れ替えます。 Q:自分の山札が1枚もないとき、ロトムのポケパワー「わるふざけ」で自分のサイドを1枚、山札としておくことはできますか? A:いいえ、できません。
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/262.html
ロトム No.479 タイプ:でんき/ゴースト 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技、まきびし、どくびしを無効) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ブラック/ホワイト(フォルムチェンジはPt以降で可能) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 形態 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常フォルム 50 50 77 95 77 91 特殊フォルム(5種共通) 50 65 107 105 107 86 通常 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) でんき/どく/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」により、じめん無効 覚える技 レベルアップ DP/Pt/HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 トリック - 100 エスパー 変化 10 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 でんじは - 100 でんき 変化 20 1 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 1 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 8 8 さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 15 15 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 22 22 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 29 29 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 36 36 みがわり - - ノーマル 変化 10 - 43 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 - 50 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 43 57 じゅうでん - - でんき 変化 20 50 64 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 以下旧作専用 マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 フォルムチェンジ 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/40.html
♂♀の姿比較 性別は不明です。 フォルムチェンジの方法 ロトムが手持ちにいる状態で、9番道路にあるショッピングモールの1F、右奥の部屋にある ダンボール箱を調べると、入れるモーターの選択肢が表示されます。どれかを選び 各フォルムで決まっている固定技?を覚えさせるとフォルムチェンジして出てきます。 ※固定技を覚えさせないと、フォルムチェンジしません。 ※フォルムチェンジ後、固定技を忘れさせてもフォルムはそのままです。 ※元に戻すと固定技は忘れてしまうので、その分、技が減ります。 ・レンジ:ヒートロトム(オーバーヒート) ・せんたくき:ウォッシュロトム(ハイドロポンプ) ・れいぞうこ:フロストロトム(ふぶき) ・せんぷうき:スピンロトム(エアスラッシュ) ・しばかりき:カットロトム(リーフストーム) ・もとにもどす:ロトム 色違いとの比較(ヒートロトム) 色違いとの比較(ウォッシュロトム) 色違いとの比較(フロストロトム) 色違いとの比較(スピンロトム) この子、デスマスに似てる。(笑 色違いとの比較(カットロトム) 色違いとの比較(ロトム) 進化の流れ 無し 戻る
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/86.html
使用者 ミニー グリモアスフィア・ロトム 魔導書(特殊) 必筋1 魔法の品 効果: 〇ロトム・レメゲトン 直接ダメージを与える魔法を行使した場合、その魔法が与えるダメージが+4されます。 加えて魔法文明語系魔法の達成値と与えるダメージがそれぞれ+1され、 「〇魔導書取り込み」によって得た以下の効果を受けます。 神樹(A):威力表を使用する秘奥魔法の消費MP+2することで、発生するD・回復を+2 連理(A):秘奥魔法行使した手番の終了時、HP3点回復 叡智(S):防護点+3の盾として使用可。 理力(S):秘奥魔法の消費MP-1(拡大前の数値) 神智(SS):秘奥魔法に対する生命・精神抵抗判定+4 原理(SS):威力表を用いる秘奥魔法のダメージ回復量を+3 これらの効果は、魔導書を装備している者か、魔導書が操獣として魔法を行使した場合に適用されます。 〇魔導書取り込み 公式に記載されている〈魔導書〉をこの魔導書に取り込むことができます。 取り込んだ〈魔導書〉の効果が〇ロトム・レメゲトンに追加されます。 この魔導書のランクは取り込んだ〈魔導書〉のランクの最も高いものと同じになります。 (なんの〈魔導書〉も取り込んでいない状態ではランクBの〈魔導書〉として扱います) 〇「ネットワークゴースト・ロトム」 この魔導書は、魔導書であると同時に操獣としても扱います。 この魔導書は手に持つ必要も手でなぞる必要もなく、発声のみで秘奥魔法を行使できます。 魔導書は基本的に操獣士に追従し、操獣士が魔法行使時は同じ座標にいるものとして扱います。 操獣は状況によっては独自判断で行動する場合もあります。(操技【群れの仲間】習得時に操獣士気絶など) ネットワークゴースト・ロトム基本データ 種族:魔法生物 言語:魔法文明語、魔動機文明語(文章記述のみ) 命中力X 打撃点2d+X-2 防護点X+2 被魔法ダメージ-(X+2) 魔力:(特殊) MP:(特殊) 特殊能力: 《ターゲッティング》 〇ロトム・レメゲトン アイテムデータの〈グリモアスフィア・ロトム〉参照 〇魔力回路接続 この操獣の魔力は、操獣士の秘奥魔法の魔力と同じ値になります。 操獣が魔法を行使する際は、操獣士のMPが消費されます。(魔晶石や操獣士の戦闘特技有効) 操獣が魔法を行使した場合、操獣士が魔法を行使したものとして扱われます。 〇マギスフィア型魔導書/前提:【魔法習得/**】 操技【魔法習得/**】を習得した際、【魔法習得/秘奥魔法すべて】とすることで、 操獣士の習得している全ての秘奥魔法を行動表に書き込むことができるようになります。 ただし秘奥魔法以外の魔法を習得する場合は、通常通り操技一つで魔法一つの習得です。 詳細: ロトム・レメゲトンが成長し、明確な意思をもって行動するようになった姿。 魔導書の機能はそのままに、操獣として直接戦闘を行うこともできるようになっている。 ただし、ロトム自身には魔力は備わっておらず、主であるミニーの魔力とマナを利用して戦うようである。 電霊憑依マギスフィア型魔導書「ロトム・レメゲトン」 魔導書(特殊) 必筋1 魔法の品 効果: 〇リーチスパイラルホワイトグリモワール この魔導書を装備している者が直接ダメージを与える魔法を行使した場合、 その魔法が与えるダメージが+4されます。 〇魔導書取り込み 公式に記載されている〈魔導書〉をこの魔導書に取り込むことができます。 この魔導書は、取り込んだ〈魔導書〉の効果を全て使用できますが、 この魔導書のランクが取り込んだ〈魔導書〉のランクの最も高いものと同じになります。 (なんの〈魔導書〉も取り込んでいない状態ではランクBの〈魔導書〉として扱います) ○専用魔導書ホルダー付き 一般的な〈魔導書ホルダー〉と同じものが付属しています。 腰の装飾品として〈魔導書ホルダー:ロトム・レメゲトン〉を装備できます。 〇アビス加工 1「魔法文明語系魔法によるダメージ+1」 2「魔法文明語系魔法の行使判定+1」 〇アビスカース「力が・・・勝手に・・・」 戦闘中、この魔導書を装備している状態で、自身の手番を終了したとき、 予め設定しておいた「力が・・・勝手に・・・行動表」を振り、 その出目に設定された行動を強制的に行う。 MPは所有者が消費する。(足りない場合はその分HPが消費される) この行動はキャンセルできないが、対象や目標は任意に選択ができる。 ※なお、勝手に発動するので通常移動後だろうが容赦なく発動する。 「力が・・・勝手に・・・行動表」 拡張なしのフェロー行動表で、1~2、3~4、5の欄は、 所有者の習得している、主動作で使用する任意の秘奥魔法をそれぞれ記入する。 (魔力などの数値は所有者が行使するときのものを用いる。宣言特技は記入できない) 6の欄には「力を制御できた。行動なし」が記入される。 詳細: ようせいさんがキリタンの使っていたリーチスパイラルホワイトロッドと、 つきまとう重い入門の魔導書、それからジャーベルが製作したマギスフィア型魔導書、 それらを組み合わせて生み出されたマギスフィア型魔導書。 魔法のダメージ増強に、魔導書を取り込んでその能力を得る効果を持つ。 またアビス加工も行われている、のだが。 ようせいさんパワーのたまものか、新種のアビスカースが発言してしまっている。 魔導書に記入された魔法が術者の意図せずに暴発するというタチの悪すぎる呪い。 幸い目標をコントロールするくらいはできるので、フレンドリーファイアはギリ防げる。 が、MPは勝手に消費されるし、MP足りないとHP持ってかれる。 なお、この魔導書には自我があるようだが、会話などはできないようである。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/698.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 ふゆう 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/274.html
ロトム(ノーマル) タイプ でんき ゴースト 特性 ふゆう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ロトム(ノーマル) 50 50 77 95 77 91 ロトム(チェンジ) 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(2倍) じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/むし/どく/はがね こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ふゆう」によりじめん無効 簡単な説明 DPから登場のテレビの怪物。 名前の由来は「motor」の逆読みらしいが・・入り込む家電の中にはモーターにあまり関係ないものも多い。 合計種族値は440というなんとも心もとない数値だが、恵まれたタイプ/特性に加え、電気ポケモンの攻撃性能、ゴーストポケモンのトリッキーさをかねそろえているために、DP発売当時からもそれなりの地位を築いていた。 地面が無効になる電気ポケモンということで、電気ポケモンながらに地面ポケモンを狩るという、水ポケモンにおけるドククラゲやランターンのような存在といえよう。 とはいえ、タイプ上は地面弱点なので特性「かたやぶり」には注意。 BWで「かたやぶり」のポケモンは増えたが、登場時にわかるようになったので、かえってかわすことは容易になった。 しかし、この子に地面技受けを一任していた場合、交換先がいなくなったという事態に陥りかねないので、構成時には注意が必要である。 半減5つ、無効3つという恵まれた耐性を持ち、弱点もサブとしてはマイナーな悪・ゴーストのみなので、有利になれる相手は多い。 逆にその能力値の低さゆえに相性が互角以下の相手には基本的に押し負けるので、場に出す時は相手を良く見極めることが重要である。 けして耐性を過信し過ぎないように。 フォルムチェンジロトムについては、またいずれ、というか、他の人のほうが詳しそうな気がする・・(ユウ) 型 1.こだわりトリックタイプ(著者:ユウ) 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:CS 必須技:トリック 選択攻撃技:10まんボルトorかみなり/ボルトチェンジ/シャドーボール/めざめるパワー/シグナルビーム/ふいうち 選択補助技:おにび/でんじは/みがわり/ひかりのかべ/リフレクター 持ち物:こだわりスカーフ、こだわりメガネ DP初期のロトムの型としてはこれが最メジャーであったと思われる、こだわりアタッカー兼こだわりトリック型。 押し切れそうな相手にはそのまま攻撃、耐久、補助型にはトリックでコンボ封じ、という形が理想でしょうか。 この子は便利な補助技もそれなりに揃っているので、こだわりだからといって必ずしも攻撃技のみにしなくてもいいと思います。 テンプレとしては トリック 電気技 シャドボand,orめざパ 開いたスペースに補助技かボルトチェンジ という感じ。 補助技はこだわりのままでも打っていけるおにびや、トリックでロックした後の安定行動としてのみがわり、でんじはなど。 幸い無効が3つあるので、先発よりも控えのほうが動かしやすいです。 先発で出しても、攻撃・耐久力ともに半端すぎるために倒す前に倒しきれる相手が少なく、結局逃げるか初手トリックに走ってしまいがち。 それでもあえて先発で出すなら、こだわりメガネのほうが良いです。鈍足相手に攻撃力が1.5倍となり、押し切れる相手が増えます。 2.物理防御特化タイプ(著者:ユウ) 性格:ずぶとい 努力値:基本はHB、Sは具体的な調整先がいるなら 必須技:おにび/みがわり 選択攻撃技:10まんボルトorかみなり/ボルトチェンジ/シャドーボールorたたりめ/めざめるパワー 選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/いたみわけ/よこどり/じゅうでん/うらみ 持ち物:(基本的に)たべのこし 物理防御特化型。名づけて鬼みが型? 技はいろいろ候補がありますが、テンプレは 10万ボルト シャドボorたたりめorめざパ おにび みがわり。 派生で 10万ボルトorシャドボ 鬼火 身代わり 補助技 というのもあり。 電気もゴーストも無効タイプがある分止まりやすいのが難点ですが、ピンポイントでの性能はより高くなるので、まずは基本、楽しくなってきたらカスタマイズしてみるといいと思います。 素早さの調整先はいろいろあるらしいですけど、あまり耐久を削ぐと元も子もなくなるので、基本は無振り(数値で111)で、どうしても先制で鬼火を当てたいターゲットがいるならそれにあわせて調整という感じで。 まぁ、最大でバンギラス抜き(125)位が限度かと・・フォルムチェンジすると耐久があがるので、S調整がしやすくなります。 強いです。一押し。電気ジムを始めた3年前からずっとうちの用心棒として君臨する子。 おにびで攻撃力を削いだ後、みがわりを張りながら体力を消費させていくのが基本戦略になります。 特化で能力値はH157 B141 けして高い値ではないですけど、本質はその弱点の少なさと耐性の多さ。 これにより、タイプ一致が半減以下+サブで弱点がつけない物理ポケモンは、基本的になす術がなくなります。 場合によってはタイプ一致が等倍であったり、サブで弱点をつかれるポケモンでも何とかなることも。 1例を挙げると、おにびを入れた場合、道具やランクの補正がない不一致ストーンエッジで特化ロトムの身代わりを壊せるポケモンは存在しません(根性、急所のぞく)。 つまり、ロトムがタイプ一致技に耐性を持つ、サブウェポンの威力がエッジ以下の物理ポケモンには身代わりを張るだけでほぼ1ターンの猶予が補償されることになります。 悪、ゴースト技は範囲が狭く、場合によってはロトムピンポイントになるので、採用するポケモンの数が多くないのも利点です。 また、同条件の一致滝登りでロトムの身代わりを壊せるのはマリルリのみ(中乱数)。他は攻撃補正ギャラドスのものでも耐えます。 挑発?竜の舞?そのあたりは相手も読みですしね。 ちなみに、攻撃補正メタグロスの思念の頭突きでようやく低乱数とか何とか。なので、物理グロスは基本的にカモです。物理グロスは。 リアポケにおける特殊グロスの出現率は異常。 また、ハチマキグロスも型に持っていく前に押し切られるので無理です。 ただ、つまりはリアポケ式見せ合いでロトムを見せると相手のメタグロスは9割方特殊型かハチマキ型になるので、逆に型を絞らせることが出来ます。 リフレクターでも同じことが出来るわけですけど、ダメージソースになる鬼火のほうが優秀です。 命中が不安という人にはこの型は向かないと思います。 読まれて炎ポケ出されても泣かない。 貰い火ブースターとか出されても泣かない! 技について(漢字表記。筆者の主観で候補に挙がらない技は抜いてあります) 【電気技】 分類 威力 命中 PP 効果 10万ボルト 特殊 95 100 15 1割まひ メインウェポンの1つ。威力・命中安定。たまに出るマヒもおいしい。 雷 特殊 120 70 10 3割まひ ロトムは攻撃力が低いので、いっそ割り切ってこっちにするのもあり。 放電 特殊 80 100 15 3割まひ 特攻が低いロトムには微妙かも。麻痺狙いするにも電磁波や雷でよい。 チャージビーム 特殊 50 90 10 7割特攻↑ アタッカーは耐久不足。耐久型もスペースが足りない気がする。 ボルトチェンジ 特殊 70 100 20 攻撃後交換 一歩先にいくための技。地面を呼びにくいので、他の電気ポケより使いやすい。 【その他攻撃技】 分類 威力 命中 PP 効果 シャドーボール(霊) 特殊 80 100 15 2割特防↓ メインウェポンの1つ。電気との補完関係が良好。 祟り目(霊) 特殊 50 100 10 異常で倍化 異常撒きを仕事とするタイプなら、シャドーボールの代わりに選択肢に入る。 不意打ち(悪) 物理 80 100 5 先制技 基本はタスキ潰し用だが、紙耐久のエスパーゴーストには有効打となる場合も。 シグナルビーム(虫) 特殊 75 100 15 1割混乱 草、エスパー、悪に有効。めざパを考慮するとフルアタ以外候補になり得ない。 目覚めるパワー(?) 特殊 70 100 15 なんにでもなれる万能技。炎、草、氷、闘あたりが候補。 【変化技】 効果 命中 PP 鬼火 火傷 75 15 ロトムの生命線。一撃で物理を機能停止に追い込める。命中だけが不安材料。 電磁波 麻痺 100 20 ロトムは相手を交換させやすいので、交換先にぶつけるとよい感じ。鬼火との競合が激しい。 身代わり 身代わりを作る --- 10 相性のよい技は多く、大抵の型で候補に挙がる優秀な補助技。鬼みがには必須。 トリック 道具交換 100 10 安売りされすぎて、ロトムでやる意味が薄くなっている気がする。とはいえ優秀な補助技。 リフレクター 物理半減 --- 30 基本は後続補助。鬼火リフレクターの物理2枚おろしも楽しい。 光の壁 特殊半減 --- 30 これも基本は後続補助。特殊耐久型で居座る場合は充電と選択になる。 どくどく 猛毒 90 15 状態異常の競合の激しいロトムでは、スペースの無駄になりがち。対耐久積みには有効。 充電 電気2倍+特防↑ --- 20 唯一の積み技。耐性が優秀なので、積む暇は十分ある。電気技2倍は地味だけど役立つ。 眠る 眠って全快 --- 10 唯一の回復手段。充電とラムカゴでセットで使うならあり。 横取り 横取る --- 10 積み技や回復技に弱いロトムにこの技を搭載するのは、実は理に適っている。決まると快感。 怨み PPを減らす 100 10 PP殺し。有効打がなくてまごついている相手に打ち込んでやると楽しい。身代わりと相性○。 痛みわけ HPを分ける 100 20 擬似回復手段。相手の体力を奪いつつ体勢をたち直せる。やはり身代わりと相性○。 お勧めの相棒 基本的に悪、ゴーストポケモンには手も足も出ないので、そういったポケモンに強い子、後は鬼火受けに出てくる炎ポケモンも意識したいところです。 具体的には・・とはいっても、この3タイプ全体をカバーできる一匹ってあまり思いつかないですね・・ 幸いなのは、これらの3タイプで電気ゴースト技の通りが悪いポケモンは草悪の2匹くらいしかいないので、読みや型次第では突破やうち逃げも可能、という点でしょうか。 使用感としては、あついしぼうカビゴンがそれなりにカバーできてるかな、と思うのですが・・ 炎を無視するなら鋼ポケモン全般が有効。ハッサムメタグロスエンペルトあたりは先制技も完備で優秀。 格闘地面をロトム自身が無効化できるのも○です。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/497.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ロトム/議論中 ロトム/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ロトム/技以外のデータ ロトム/技のデータ
https://w.atwiki.jp/amepakousatsuwiki/pages/28.html
479-heat.gif 479-mow.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 65 107 105 107 86 持ち物候補 たべのこし オボンのみ ラムのみ 努力値配分 配分 性格 備考 基本 C252 D4 S252 臆病 控えめ これ以外の型はちょっと・・・ロトムは耐久が元からあるので耐久にふる必要がないです。 技候補 かみなり 各種専用技 ボルトチェンジ シャドーボール 鬼火 電磁波 シグナルビーム めざめるパワー草 氷 炎 影分身 タイプ相性(炎) タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 電・炎 ×1 ×0.5 ×2 ×0.5 ×0.5 ×0.5 ×1 ×1 ×0 ×0.5 ×1 ×0.5 ×2 ×1 ×1 ×1 ×0.25 タイプ相性(草) タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 電・草 ×1 ×2 ×0.5 ×0.5 ×0.5 ×2 ×1 ×2 ×0 ×1 ×1 ×2 ×1 ×1 ×1 ×1 ×0.5 考察 炎タイプの耐性から電気技を撃てるポケモン。ノオードランブルン相手に電気技を連打できるのがいいです。電気同士の撃ち合いにも強めです。 草の耐性から電気技を撃てます。電気水耐性を持ちながら飛行等倍なのでミラーに強めです。電気1/4で飛行タイプを一撃で落とせるのが大きいです。仮想ドラゴンがサザンラティの場合はシグナルのほうが通るのでめざ氷は要りません。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/284.html
ロトムみず
https://w.atwiki.jp/yakunnteyougo/pages/172.html
様々なフォルムに変化出来るポケモンですなwww 役割論理ではヒートとウォッシュが一軍、カットが二軍でそれ以外はゴミですが、ヤクンテ氏の動画ではゴーストタイプ含め全てのフォルムが採用されていますぞwwwありえないwwww テーマ的に採用しやすいのか、無茶な起用をされたりゴミポケモンにされたりと中々苦労が絶えないようですなwww ヤクンテ氏の所持しているヤトムは色違いで、6世代から愛用されておりますぞwww 多数のフォルムで使われていますが、殆どは同一個体の使いまわしですなwwwぺゃっwww ちなみに霊ロトムは(⁰︻⁰) ☝で有名な@ナイル氏の相棒でもありますなwwwイキナリウラゴエヲダスノハヤメテイタダキタイトイワレソウ 霊ヤトムが採用された七夕ヤーティ回では@ナイル氏とコラボ実況をしておりますぞwww 以下が参戦動画ですなwww 耐久寄り二軍ヤーティ(Wヤトム) 三文字ヤーティ(Cヤトム) 家にあるものヤーティ(Hヤトム) 独特複合ヤーティ(Cヤトム) 七夕ヤーティ(Nヤトム) 洗剤ヤーティ(Wヤトム) 0.3mヤーティ(Hヤトム) ボディビルヤーティ(Fヤトム) ミニ四駆ヤーティ(Sヤトム) ムックヤーティ(Sヤトム) height=massヤーティ(Wヤトム) 高スペックヤーティ(Cヤトム) 減速ヤーティ(Cヤトム) 寝てもわからないヤーティ(Hヤトム) 過剰耐性ヤーティ(Sヤトム) 名前 コメント